HOW THE MIND WORKS
こころの仕組みから探す
なぜ同じ場面で苦しくなるのかを、病名だけではなく仕組みから整理しますBEFORE BLAMING YOURSELF「どうすればいいか」の前に、
「どうすればいいか」の前に、
なぜそうなるのかを見る。
考え方を変えた方がいい。断った方がいい。気にしなければいい。患者さんは、正しい対応をすでに分かっていることがあります。それでも、その場になると同じ反応が起こる。
ここでは、出来事がどんな意味になり、どんな感情が起こり、何を守るためにどんな行動をしたのかを分けます。目標は自分を分析し尽くすことではなく、苦しみ方の仕組みを知り、選べる行動を増やすことです。
今、知りたいことから入口を選べます。
01INTERPRETATION
出来事の受け取り方
起きたことにどんな意味を与え、その先をどう予測したかを整理します。
02EMOTION & BODY
感情と身体の反応
不安、怒り、恥、罪悪感、動悸などが何を知らせているかを見ます。
03SELF-WORTH
自分を評価する仕組み
仕事ができることや迷惑をかけないことが、自分を認める条件になっていないかを見ます。
04RELATIONSHIP
人との関係で起きること
親しくなる、断る、評価される場面のどこで脅威が強くなるかを整理します。
05COPING & ACTION
つらさを下げる行動
回避や確認が、その瞬間に何を楽にし、長期的に何を残しているかを見ます。
06REGULATION
感情と行動の間を作る力
不安や怒りが残っていても、必要な行動を選ぶための余白を扱います。
07PAST ADAPTATION
これまで自分を守ってきた方法
防衛機制や代償を、欠点ではなく、これまでを乗り切るための適応として理解します。
08PERSON & ENVIRONMENT
環境や役割との組み合わせ
本人だけでなく、仕事量、曖昧さ、刺激、役割、支援との相性を確認します。
