HOW THE MIND WORKS
こころの仕組みから探す
なぜ同じ場面で苦しくなるのかを、病名だけではなく仕組みから整理します「どうすればいいか」の前に、
なぜそうなるのかを見る。
考え方を変えた方がいい。断った方がいい。気にしなければいい。患者さんは、正しい対応をすでに分かっていることがあります。それでも、その場になると同じ反応が起こる。
ここでは、出来事がどんな意味になり、どんな感情が起こり、何を守るためにどんな行動をしたのかを分けます。目標は自分を分析し尽くすことではなく、苦しみ方の仕組みを知り、選べる行動を増やすことです。
今、知りたいことから入口を選べます。
出来事の受け取り方
起きたことにどんな意味を与え、その先をどう予測したかを整理します。
考え方のクセから探す
事実・意味・予測を10のパターンから整理します。
詳しく見る ↗考え方白黒思考
一つの結果が、自分や未来の全部へ広がる仕組み。
詳しく見る ↗考え方「〜すべき」に縛られる
自分を支えたルールが、今の負担になる時。
詳しく見る ↗考え方相手の気持ちを読みすぎる
事実・推測・結論を分けます。
詳しく見る ↗考え方不確実な未来を悪く決める
可能性があることと、起こることを分けます。
詳しく見る ↗院長コラム過去は未来を予測する。でも、その予測は思っているほど正確ではない
過去の事実と、そこから作った未来の予測を分けます。
詳しく見る ↗考え方考え続ければ解決するという考え
考えの中身より、考え続ける役割を見ます。
詳しく見る ↗感情と身体の反応
不安、怒り、恥、罪悪感、動悸などが何を知らせているかを見ます。
不安は何を守ろうとしているのか
不安が守ろうとするものと、確認・回避が続く循環を整理します。
詳しく見る ↗院長コラム「あいつが悪い」が頭から離れないとき
相手の責任を残したまま、怒りの反芻から自分の選択肢を取り戻します。
詳しく見る ↗院長コラム人の言い争いや喧嘩を見ているだけなのに、なぜこんなにしんどいのか
人の怒りと、自分の身体が感じる危険を分けます。
詳しく見る ↗対処法不安・緊張への対処法
不安を消すことと、不安の中で動くことを分けます。
詳しく見る ↗対処法イライラ・怒りへの対処法
怒りの正しさと、次の行動を分けます。
詳しく見る ↗対処法感情の波への対処法
感情が頂点の時に大きな決定をしない工夫。
詳しく見る ↗防衛機制身体化
心理的負担が身体に現れる時も、身体評価を省きません。
詳しく見る ↗対処法パニック・動悸への対処法
身体反応と危険の意味づけが回る仕組み。
詳しく見る ↗対処法疲れやすさへの対処法
疲れ切る前に活動量を調整します。
詳しく見る ↗自分を評価する仕組み
仕事ができることや迷惑をかけないことが、自分を認める条件になっていないかを見ます。
「死にたい」と検索する人たち
言葉を軽く扱わず、今の危険を確認して現実の支援へつなぎます。
詳しく見る ↗新しい解説自分を認める条件
仕事ができることと、存在価値が近づく仕組み。
詳しく見る ↗院長コラム「役に立てない自分」には価値がない?
必要とされることで、自己価値や居場所を確かめ続ける仕組みを見ます。
詳しく見る ↗院長コラム「自分は能力がない」という言葉は、少し大きすぎる
大きな自己評価を、具体的な仕事の困りごとへ戻します。
詳しく見る ↗対処法自己否定への対処法
直すべき行動と、自分への判決を分けます。
詳しく見る ↗考え方完璧主義
高い基準より、失敗した時の意味を見ます。
詳しく見る ↗考え方過剰責任
関わったことと、自分だけの責任を分けます。
詳しく見る ↗新しい解説学習性無力感
「動いても変わらない」と学んだ後の意欲低下。
詳しく見る ↗人との関係で起きること
親しくなる、断る、評価される場面のどこで脅威が強くなるかを整理します。
愛着と人との距離
近づく時、離れる時のどこで不安が強くなるか。
詳しく見る ↗院長コラム同調圧力との付き合い方
空気を読みながら、自分の意思も一票残します。
詳しく見る ↗院長コラムさみしさと孤立
人の数ではなく、今どのようなつながりが足りないのかを見ます。
詳しく見る ↗新しい解説境界線
相手を大切にすることと、責任まで背負うことを分けます。
詳しく見る ↗院長コラム相手の機嫌まで、自分の責任にしなくていい
自分ができることと、相手がどう感じるかを分けます。
詳しく見る ↗院長コラム相手の感情に、こちらの行動まで決めさせない
感情と要求を分け、決定権を渡さない境界線を考えます。
詳しく見る ↗院長コラム「人に迷惑をかけたくない」が、自分を壊すとき
一人で抱え、大きく崩れる前に、早く小さく負担を調整する方法を考えます。
詳しく見る ↗新しい解説拒絶への敏感さ
曖昧な反応が「嫌われた」へ広がる仕組み。
詳しく見る ↗対処法対人不安への対処法
相手の反応ではなく、目の前の会話へ注意を戻します。
詳しく見る ↗院長コラム苦手な人との付き合い方
実害と心の中の反応を分けます。
詳しく見る ↗つらさを下げる行動
回避や確認が、その瞬間に何を楽にし、長期的に何を残しているかを見ます。
感情と行動の間を作る力
不安や怒りが残っていても、必要な行動を選ぶための余白を扱います。
こころの治療は、「正しい自分になること」ではない
気づき、名づけ、分けながら、「こうするしかない」以外の選択肢を増やします。
詳しく見る ↗院長コラム「気づく」と「名づける」だけで、こころは少し扱いやすくなる
性格で決めつけず、今起きている反応を観察し、言葉にします。
詳しく見る ↗院長コラム「分ける・線を引く」とは、何を分けることなのか
一つにつながった事実、感情、評価、責任を別々に整理します。
詳しく見る ↗院長コラムその反応には、どんな「意味」があるのか
原因だけでなく、その反応が今何を守っているのかを整理します。
詳しく見る ↗院長コラムすぐ答えを出さずに、少しだけ置いておく
反応と行動の間へ時間をつくる、15の保留方法を整理します。
詳しく見る ↗院長コラム「選ぶ」と「行動して、違う経験を積む」
いつもの反応以外を小さく試し、新しい経験から学び直します。
詳しく見る ↗新しい解説心理的柔軟性
すっきりしていなくても、必要な行動を選ぶ力。
詳しく見る ↗院長コラム不安をなくしてから動こうとすると、いつまでも動けない
不安があることと、今選べる行動を分けます。
詳しく見る ↗新しい解説時間が解決する問題と、どう付き合うか
今することと、時間へ任せることを分けます。
詳しく見る ↗対処法感情が強い時の対処法
感情と行動の間に少し時間を作ります。
詳しく見る ↗対処法ADHD的衝動性への対処法
その場で決めないためのルールを先に作ります。
詳しく見る ↗防衛機制抑制
今は扱わないと意識的に保留する方法。
詳しく見る ↗防衛機制予期
心配を現実的な準備へ変えます。
詳しく見る ↗これまで自分を守ってきた方法
防衛機制や代償を、欠点ではなく、これまでを乗り切るための適応として理解します。
防衛機制から心を知る
反応を悪い癖にせず、何から守っているかを見ます。
詳しく見る ↗院長コラムやめたいのに、やめられないことには理由がある
その行動を責める前に、何を守ってきたのかを見ます。
詳しく見る ↗新しい解説代償・マスキング
困りごとが見えないほど補っていた可能性を見ます。
詳しく見る ↗院長コラム空気を読みすぎて、しんどくなる
周囲へ合わせられる人ほど、限界が見えにくくなる仕組み。
詳しく見る ↗防衛機制知性化
感情を理屈へ移すことで距離を取ります。
詳しく見る ↗防衛機制否認
受け止めきれない現実の重さを一時的に小さくします。
詳しく見る ↗防衛機制昇華
感情や衝動を、創作や仕事など扱える形へ変えます。
詳しく見る ↗環境や役割との組み合わせ
本人だけでなく、仕事量、曖昧さ、刺激、役割、支援との相性を確認します。
環境とのミスマッチ
本人の弱さではなく、要求・特徴・支援の組み合わせを見ます。
詳しく見る ↗院長コラム職場の不平不満を言いながら、なぜその職場に居続けるのか
不満、残る理由、変えられる条件を分けます。
詳しく見る ↗院長コラムメモを取っても、メモを見るのを忘れる
記録した情報が、必要な場面で自分の前へ戻る仕組みを作ります。
詳しく見る ↗院長コラム「もっと気をつけます」が役に立たない理由
反省を増やす前に、ミスが起きた工程へ具体的な安全装置を置きます。
詳しく見る ↗仕事の支援休職相談・復職支援
続ける、休む、戻るための条件を整理します。
詳しく見る ↗院長コラム休職しても、職場に戻る気になれない
体調の回復と、元の職場へ戻れる条件を分けて考えます。
詳しく見る ↗疾患適応障害
ストレス要因と症状、環境調整を一緒に確認します。
詳しく見る ↗疾患ADHD
注意、時間管理、衝動性と仕事環境の関係。
詳しく見る ↗疾患ASD
曖昧さ、対人、感覚、切り替えと環境の関係。
詳しく見る ↗仕事の支援リワーク・復職準備支援
再発予防と職場で必要な調整を準備します。
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