HOW THE MIND WORKS

こころの仕組みから探す

なぜ同じ場面で苦しくなるのかを、病名だけではなく仕組みから整理します
BEFORE BLAMING YOURSELF

「どうすればいいか」の前に、
なぜそうなるのかを見る。

考え方を変えた方がいい。断った方がいい。気にしなければいい。患者さんは、正しい対応をすでに分かっていることがあります。それでも、その場になると同じ反応が起こる。

ここでは、出来事がどんな意味になり、どんな感情が起こり、何を守るためにどんな行動をしたのかを分けます。目標は自分を分析し尽くすことではなく、苦しみ方の仕組みを知り、選べる行動を増やすことです。

FOUR WAYS TO FIND

今、知りたいことから入口を選べます。

01SYMPTOMS

今のつらさを知りたい

気分、不安、睡眠、仕事、人間関係などの症状から探します。

02CONDITIONS

病気について知りたい

考えられる疾患、診断、治療、仕事との関係を確認します。

03MECHANISMS

なぜ繰り返すか知りたい

認知、感情、行動、関係、適応、環境から仕組みを見ます。

04SELF-CARE

今できることを知りたい

その場の対処と、継続的な対処を症状別に確認します。

01INTERPRETATION

出来事の受け取り方

起きたことにどんな意味を与え、その先をどう予測したかを整理します。

02EMOTION & BODY

感情と身体の反応

不安、怒り、恥、罪悪感、動悸などが何を知らせているかを見ます。

03SELF-WORTH

自分を評価する仕組み

仕事ができることや迷惑をかけないことが、自分を認める条件になっていないかを見ます。

04RELATIONSHIP

人との関係で起きること

親しくなる、断る、評価される場面のどこで脅威が強くなるかを整理します。

05COPING & ACTION

つらさを下げる行動

回避や確認が、その瞬間に何を楽にし、長期的に何を残しているかを見ます。

06REGULATION

感情と行動の間を作る力

不安や怒りが残っていても、必要な行動を選ぶための余白を扱います。

07PAST ADAPTATION

これまで自分を守ってきた方法

防衛機制や代償を、欠点ではなく、これまでを乗り切るための適応として理解します。

08PERSON & ENVIRONMENT

環境や役割との組み合わせ

本人だけでなく、仕事量、曖昧さ、刺激、役割、支援との相性を確認します。

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