- 不調が2週間ほど続いている、または繰り返す
- 眠れない、食べられない、朝に動けない
- 仕事のミス・遅刻・欠勤・回避が増えている
- 休日も回復せず、生活全体が小さくなっている
- 飲酒や衝動的な行動が増えている
VISIT GUIDE
心療内科を受診する目安
気分・不安・不眠と、仕事や生活への影響から整理しますBEFORE YOU START病名を判定するためではなく、
病名を判定するためではなく、
相談のタイミングを整理するためのページです。
「これくらいで受診してよいのか」「まだ仕事に行けているから大丈夫なのか」と迷う方へ。症状の名前だけでなく、睡眠、食事、安全、仕事、回復する時間がどの程度保たれているかを確認します。
最近2週間ほどの状態を確認する
最も近いものを一つずつ選んでください。結果は医療機関を受診する時期の目安であり、病名や重症度の診断ではありません。
当院では、症状の数だけでなく
5つの軸で状態を整理します。
「会社へ行けているから軽い」「診断名がつかないから相談できない」とは限りません。どの部分が崩れ、何によって持ちこたえているのかを確認します。
- 01
安全と身体の土台
希死念慮、衝動、睡眠、食事、服薬、飲酒、身体疾患の可能性を確認します。
- 02
仕事で実際にできること
出勤だけでなく、集中、判断、対人対応、ミス、安全な通勤が保てているかを見ます。
- 03
回復に使っているコスト
残業、過剰確認、休日をすべて睡眠に使うなど、表面上働けていても高い代償を払っていないかを確認します。
- 04
環境との組み合わせ
業務量、役割、曖昧な指示、人間関係、通勤、勤務時間など、環境側で変えられる条件を整理します。
- 05
今すぐ決めなくてよいこと
休職・退職・異動など大きな判断は、安全と判断力を取り戻してから検討できる場合があります。
受診を検討する目安
- 本人が「これまでと違う」と感じる
- 周囲から休むよう勧められた
- 重要な判断を一人で抱えている
- 仕事を続ける安全性に不安がある
- 診断書や職場配慮について整理したい
受診したからといって、必ず薬を飲む、休職する、診断書を作るわけではありません。まず状態と選択肢を整理するための相談でも構いません。
