神戸三宮・元町で
身体症状症・身体表現性障害にお悩みの方へ
検査で異常がない痛み・めまい・喉のつかえ・動悸・胃腸症状・原因不明の体調不良
監修・執筆:院長 秋田 玄武
(精神保健指定医/精神科専門医/産業医)
INTRODUCTION
「検査では異常なし」と言われても、つらさは本物です
「頭痛やめまいがつらいのに、検査では異常なしと言われた」
「喉に何かが詰まる感じ、息苦しさ、動悸が続いている」
「内科・耳鼻科・整形外科などを受診しても、原因がはっきりしない」
- 「気のせい」「ストレス」と言われ、納得できず不安が残っている
- 体調のことばかり考えてしまい、仕事や生活に集中できない
- 病院通いや検査を繰り返しているが、安心が長続きしない
- 痛み、めまい、胃腸症状、倦怠感で出勤や日常生活がつらい
このような状態は、単なる気のせいや仮病ではありません。
明らかな身体疾患が見つからないにもかかわらず、身体症状への苦痛や不安が続き、
生活や仕事に支障が出ている場合、身体症状症・身体表現性障害として整理できることがあります。
神戸三宮・元町の仕事とこころのクリニックでは、
原因不明の痛み、めまい、喉のつかえ、動悸、胃腸症状、倦怠感などについて、
精神科専門医・産業医の視点からご相談をお受けしています。
※当院は完全予約制です。電話予約ではなくWeb予約をご利用ください。
CHECK LIST
身体症状症でよくみられる困りごと
身体面のサイン
- 原因がはっきりしない頭痛、腹痛、腰痛、胸痛
- 喉のつかえ感、息苦しさ、飲み込みにくさ
- めまい、ふらつき、動悸、しびれ
- 胃もたれ、吐き気、下痢、便秘などの胃腸症状
- 倦怠感、微熱感、体の重さが続く
不安・考え方のサイン
- 「重大な病気ではないか」と不安が強い
- 医師に異常なしと言われても安心できない
- 体調の変化を常に確認してしまう
- ネット検索を繰り返して不安が強まる
- 周囲に理解されず、孤独を感じる
仕事・生活への影響
- 痛みや倦怠感で集中力が続かない
- 病院受診のために遅刻・早退・欠勤が増える
- 出勤前になると腹痛や頭痛が強くなる
- 無理して働き、休日は寝込んでしまう
- 診断書や休職が必要か悩んでいる
「異常なし」と言われても、痛みや苦しさが消えるわけではありません。
身体疾患の確認を大切にしながら、身体症状への不安や生活への支障を減らす治療を考えます。
JOB & ROLE
働く人に起こりやすい身体症状
事務・デスクワーク
頭痛・肩こり・背中の痛み
長時間の緊張やプレッシャーにより、頭痛、肩こり、背中の痛み、目の疲れが続き、 マッサージや検査をしてもなかなか改善しないことがあります。
営業・接客
腹痛・吐き気・動悸
苦手な顧客対応、会議、商談、クレーム対応の前に、腹痛、吐き気、動悸、息苦しさが強くなり、 トイレから出られない、外出が怖いという状態になることがあります。
管理職・責任が重い立場
めまい・倦怠感・微熱感
責任感から弱音を吐けずに頑張り続けた結果、めまい、ふらつき、倦怠感、微熱感が続き、 仕事の継続が難しくなることがあります。
ABOUT
身体症状症・身体表現性障害とは
身体症状と不安が生活を圧迫している状態です
身体症状症・身体表現性障害では、痛み、めまい、動悸、胃腸症状、喉のつかえ、倦怠感などの症状が続き、
その症状への不安や生活への支障が大きくなります。
検査で明らかな異常が見つからない場合でも、症状のつらさは本物です。
「気のせい」と片づけず、苦痛を減らす方法を考えることが大切です。
こころと身体はつながっています
強いストレス、不安、緊張、過労、睡眠不足が続くと、自律神経や筋緊張、胃腸の働きなどに影響し、
身体症状として現れることがあります。
これは「嘘」や「仮病」ではありません。
身体の症状を否定せず、こころと身体の両方から整理していきます。
| 身体疾患の確認 | 痛み、めまい、息苦しさ、胸痛、体重減少、発熱などがある場合は、 まず内科・耳鼻科・整形外科・脳神経外科などで身体疾患の確認が必要です。 |
|---|---|
| 心療内科・精神科で相談する目安 | 検査で大きな異常が見つからない一方で、症状への不安が強く、生活や仕事に支障が出ている場合、 身体症状症・身体表現性障害、不安障害、うつ状態、自律神経の不調などを含めて相談できます。 |
WHEN TO SEE
受診を考えた方がよい目安
原因不明の症状が続く
- 痛み、めまい、動悸、息苦しさが続いている
- 喉のつかえ、胃腸症状、倦怠感がつらい
- 複数の診療科で大きな異常がないと言われた
- 症状が繰り返し、生活が制限されている
体調への不安が強い
- 重い病気ではないかと考え続けてしまう
- 検査で異常なしでも安心できない
- ネット検索や体調確認を繰り返してしまう
- 医療機関を転々としている
仕事や生活に支障がある
- 体調不良で遅刻・早退・欠勤が増えた
- 痛みや倦怠感で仕事に集中できない
- 通勤や外出が怖くなっている
- 休職や診断書が必要か悩んでいる
急な強い胸痛、麻痺、激しい頭痛、意識障害、強い息苦しさ、急な体重減少、血便、持続する高熱などがある場合は、 心療内科より先に救急受診や身体科での確認を優先してください。
DIAGNOSIS
診断と鑑別
身体症状症・身体表現性障害の診察で確認すること
診察では、身体症状の内容、経過、これまで受けた検査や診断、服薬状況、
仕事や家庭生活への影響、不安の強さ、睡眠、食事、ストレス、気分の落ち込みを確認します。
身体症状症に似た状態として、うつ病、不安障害、パニック障害、適応障害、自律神経の不調、
過敏性腸症候群、線維筋痛症、甲状腺疾患、貧血、耳鼻科疾患、神経疾患などとの鑑別が重要です。
精神疾患との鑑別
- うつ病・適応障害
- 不安障害、パニック障害
- 強迫症、心気不安
- 自律神経の不調
- 不眠症、身体症状への過度な不安など
身体疾患・生活要因の確認
- 甲状腺機能異常、貧血、栄養状態
- 胃腸疾患、耳鼻科疾患、神経疾患
- 線維筋痛症、慢性疼痛
- 薬剤、カフェイン、飲酒の影響
- 睡眠不足、長時間労働、過労
TREATMENT
当院の治療方針
「気のせい」と否定せず、
症状への不安と生活への支障を減らすことを目指します。
症状と不安の整理
まずは症状のつらさを否定せず、どの場面で悪化するか、 どのような不安や生活制限があるかを整理します。 必要な身体科の確認も大切にします。
薬物療法
痛みや身体症状への過敏さ、不安、うつ、不眠が強い場合、 SSRI、SNRI、漢方薬、睡眠を整える薬などを検討することがあります。 薬の必要性や副作用は診察で相談します。
生活・職場調整
長時間労働、対人ストレス、睡眠不足、休めない働き方が症状に影響している場合、 業務調整、残業制限、休職、復職支援などを検討します。
身体症状症・身体表現性障害の治療では、症状そのものを否定せず、 症状との付き合い方、不安の扱い方、生活を取り戻す方法を考えます。 精神科専門医・産業医の視点から、こころと身体、仕事の負荷をあわせて治療方針を検討します。
FLOW
初診の流れ
Web予約
当院は完全予約制です。 24時間Web予約から空き状況を確認し、ご都合のよい日時をお選びください。
問診・経過の確認
身体症状、これまでの検査結果、受診歴、服薬歴、仕事や生活への影響、 不安、睡眠、食事、ストレスを確認します。
治療方針の相談
薬物療法、生活調整、職場配慮、休職・診断書、 身体科への追加確認が必要かを相談します。
SUPPORT
診断書・休職・職場配慮のご相談
診断書は「生活と仕事を守るため」のツールです
身体症状が強く、通勤や業務が困難な場合、無理を続けることで症状が長引くことがあります。
痛み、めまい、胃腸症状、倦怠感などにより仕事に支障が出ている場合には、
休養や職場調整が必要になることがあります。
医師が必要と判断した場合、当院書式の診断書は原則即日発行が可能です。
ただし、診断書の内容や期間は、診察で確認した症状・生活状況・就労状況に基づいて判断します。
SYSTEM
神戸三宮・元町で受診しやすい診療体制
Web予約のみ
24時間受付
電話予約・電話問い合わせは行っておりません。 スマホからいつでも空き状況を確認し、予約できます。
デジスマ診療アプリ
待ち時間の短縮
予約・問診・受付・決済をアプリで一元管理します。 紙の問診票を書く手間や、会計待ちの時間を減らします。
キャッシュレス決済
スムーズな会計
会計はキャッシュレス決済をご案内しています。 現金の受け渡しがなく、スムーズにご帰宅いただけます。
元町駅徒歩1分
三宮駅からも徒歩圏内
JR・阪神「元町駅」から徒歩1分、各線「三宮駅」から徒歩7分。 神戸三宮・元町エリアで通院しやすい立地です。
Q & A
身体症状症・身体表現性障害のよくある質問
ACCESS
神戸三宮・元町から通院しやすい立地です
JR・阪神「元町駅」より徒歩1分
各線「三宮駅」より徒歩7分
RESERVATION
ご予約・ご相談
原因不明の不調に、一人で悩んでいませんか?
症状を否定するのではなく、こころと身体の両面から整理し、仕事と生活を取り戻す方法を一緒に考えましょう。