神戸三宮の心療内科・精神科仕事とこころのクリニック
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SYMPTOM SELF-CARE

症状別の対処法

その場をしのぐ方法と、困りごとを繰り返しにくくする方法を分けて整理します
HOW TO USE THIS GUIDE

症状を消すことだけを、
目標にしなくてもかまいません。

不安、落ち込み、不眠、考えすぎ、先延ばしなどには、その場の負担を下げる対処と、症状があっても生活を取り戻すための継続的な対処があります。各ページでは、この二つを分けて具体的に紹介します。

同じ症状でも背景は一つではありません。セルフケアだけで改善しない場合や、仕事・生活への支障が続く場合は、診断名を自己判断せず医療機関へご相談ください。

EMOTION

感情の症状

不安、落ち込み、怒り、自己否定など、感情が強すぎる・動かない時の対処を整理します。

SELF-CARE GUIDE

不安・緊張

「大丈夫」と分かっていても不安・緊張が止まらず、検索、確認、回避を繰り返してしまう方へ。不安が続く仕組み、その場の対処、仕事中の工夫、受診目安を精神科医が解説します。

対処法を読む
SELF-CARE GUIDE

気分の落ち込み

気分が落ち込み何も楽しめないとき、無理に前向きにならず生活を止めないための小さな行動と、受診の目安を解説します。

対処法を読む
SELF-CARE GUIDE

意欲低下

やる気が出ない、仕事や家事を始められないときに、意欲を待たず行動へ移す方法と、背景にあるうつ・疲労・発達特性の見分け方を解説します。

対処法を読む
SELF-CARE GUIDE

イライラ・怒り

怒りが強いときに返答や決断を遅らせる方法、怒りの下にある疲労・不安・期待を整理する方法、受診目安を解説します。

対処法を読む
SELF-CARE GUIDE

感情の波

感情のピークで衝動的に行動しない方法と、睡眠・月経・対人イベント・双極性障害などの背景を記録する方法を解説します。

対処法を読む
SELF-CARE GUIDE

自己否定

ミスや注意を「自分には価値がない」へ広げてしまうとき、事実と人格評価を分け、自己批判の循環を弱める方法を解説します。

対処法を読む
SAFETY FIRST

死にたい・消えたい

死にたい・消えたい気持ちがあるとき、一人にならず、危険な物から距離を取り、医療・公的相談へつながるための安全計画を案内します。

対処法を読む
BODY & SLEEP

身体・睡眠の症状

疲労、不眠、過眠、動悸など、身体に現れる変化への対処と受診目安です。

THOUGHT

思考の症状

反芻、強迫観念、予期不安、完璧主義など、考えが止まらない時の扱い方です。

BEHAVIOR

行動・対人の症状

回避、先延ばし、会食や対人場面の不安など、行動が狭くなる時の対処です。

NEURODEVELOPMENT

発達特性に関連する困りごと

不注意、衝動性、切り替え、感覚過敏を、努力ではなく環境と仕組みから考えます。

TWO APPROACHES

「今つらい」への対処と、
「また困る」への対処。

01

その場の負担を下げる

身体の高ぶりを下げる、危険を避ける、重要な判断を保留するなど、まず今を安全にやり過ごす方法です。

02

生活を狭める循環を変える

回避、確認、先延ばし、無理な頑張り方など、短期的には楽でも長期的には困りごとを維持する行動を見直します。

不安・強迫・パニックでは「症状を絶対に出さないための対処」が、かえって症状への警戒を強めることがあります。一方、現実に過大な仕事量や危険な環境がある場合は、本人の考え方ではなく環境の調整が必要です。

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