注意欠如・多動症
- 忘れ物・紛失・ミスが多い
- 片付けや優先順位が苦手
- 締切まで先延ばしする
- 落ち着かず話に割り込む
- 衝動的に行動する
DEVELOPMENTAL DISORDER
大人の発達障害は、生まれつきの脳の情報処理のタイプです。社会に出て責任や複雑なタスクが増え、ADHDの不注意やASDの対人・こだわりの特性が初めて目立つことがあります。努力不足や甘えではありません。
症状の出方や程度には個人差があります。
マルチタスクで優先順位をつけられず、締切や書類不備が続くことがあります。
言外のニーズやイレギュラー対応が分かりにくく、トラブルになることがあります。
興味のある分野に過集中する一方、興味のない業務が進まず疲弊することがあります。
発達障害は大人になって突然発症するものではありません。子どもの頃からの特性が、仕事量や対人関係の複雑化によって顕在化します。診断はレッテルではなく、得意・不得意を知り、働き方を工夫する手がかりです。
生活への支障を基準に考えます。疾患名をご自身だけで決める必要はありません。経過、生活、仕事への影響を診察で整理します。
初診時点で診断が確定しない場合もあります。経過を確認しながら治療方針を調整します。
現在の困りごとに加え、幼少期からの様子、生育歴、学校・職場での適応、家族からの情報、うつ・不安・睡眠との関係を確認します。必要に応じ外部機関と連携しWAIS等の心理検査をご案内します。
努力しても忘れ物、先延ばし、段取りの混乱が続いています。
暗黙の了解や雑談が難しく、周囲に合わせ続けて疲れています。
失敗や孤立から、うつ、不安、不眠、出勤困難が生じています。
症状、希望、生活・仕事の状況に合わせて相談します。
特性と環境の組み合わせを整理し、自分を責めず対策を立てます。
メモ、タスク管理、指示方法、感覚刺激、職場配慮を検討します。
ADHD症状や併存するうつ・不安・不眠に応じ治療を相談します。
24時間Webから空き状況を確認し、ご都合のよい日時をご予約ください。
症状、経過、睡眠、生活、仕事、服薬歴、必要な支援を確認します。
生活調整、薬物療法、職場配慮、休職や診断書を含めて相談します。
症状により仕事の継続が難しい場合は、業務軽減、残業制限、休職、復職時の配慮を相談できます。医師が必要と判断した場合、当院書式の診断書は原則即日発行が可能です。
必須ではありません。診断は問診や生育歴が中心で、検査は必要な場合の補助です。
大人になって発症するのではなく、環境が複雑になり特性による困難が目立つことがあります。
得意・不得意を整理し、仕事や生活の具体的な工夫、必要な支援につなげやすくなります。