精神面のサイン
- 想像するだけで怖い
- 逃げられないと感じる
- 強すぎると分かっても止められない
- 出口や体調を常に確認する
- 予定の数日前から不安になる
SPECIFIC PHOBIA
恐怖症では特定の対象や状況に強い恐怖や身体症状が出て、回避によって生活や仕事の範囲が狭くなることがあります。嘔吐恐怖、会食恐怖、乗り物や閉鎖空間への恐怖などをご相談いただけます。
症状の出方や程度には個人差があります。
食べられない、吐くかもしれないという不安で会食を避け、仕事の機会が狭くなることがあります。
満員電車、新幹線、飛行機など、すぐ降りられない乗り物で吐き気や動悸が出ます。
静かで途中退出しにくい場所に強い拘束感を覚え、その場にいることが苦痛になります。
限局性恐怖症は特定の対象や状況に強い恐怖が出る状態です。避けると一時的に安心しますが、「避けなければ危険」という感覚が強まり、次回さらに怖くなる悪循環が生じます。
生活への支障を基準に考えます。疾患名をご自身だけで決める必要はありません。経過、生活、仕事への影響を診察で整理します。
初診時点で診断が確定しない場合もあります。経過を確認しながら治療方針を調整します。
怖い対象、場面、身体症状、回避、生活への影響を確認します。パニック障害、社交不安障害、広場恐怖、強迫症、摂食障害、身体症状症、胃腸疾患などとの鑑別が大切です。
会食、乗り物、美容院、歯科などを避け続けています。
吐き気、喉のつまり、動悸、冷や汗、震えが出ます。
接待、出張、通勤ができず、人間関係も狭くなっています。
症状、希望、生活・仕事の状況に合わせて相談します。
恐怖が強まる場面と身体反応を整理し、必要なら身体疾患も確認します。
予期不安が強い場合はSSRI等を検討し、必要性と副作用を相談します。
無理やりではなく、小さなステップで「大丈夫だった」体験を積みます。
24時間Webから空き状況を確認し、ご都合のよい日時をご予約ください。
症状、経過、睡眠、生活、仕事、服薬歴、必要な支援を確認します。
生活調整、薬物療法、職場配慮、休職や診断書を含めて相談します。
症状により仕事の継続が難しい場合は、業務軽減、残業制限、休職、復職時の配慮を相談できます。医師が必要と判断した場合、当院書式の診断書は原則即日発行が可能です。
いきなり怖い場面へ飛び込むのではなく、安全な範囲で小さな段階から進めます。
胃腸疾患等の確認が必要な場合があります。そのうえで恐怖や回避が強い時は精神科で相談できます。
会食・出張・通勤など、仕事の具体的な場面を含めて対策や配慮を相談します。