神戸三宮・元町で
自律神経失調症にお悩みの方へ
動悸・めまい・息苦しさ・胃腸症状・不眠・倦怠感・頭痛
監修・執筆:院長 秋田 玄武
(精神保健指定医/精神科専門医/産業医)
INTRODUCTION
「検査では異常がないのに、体調が悪い」方へ
「動悸や息苦しさがあるのに、内科では異常がないと言われた」
「めまい、胃腸の不調、頭痛、倦怠感が続き、仕事に集中できない」
「疲れているのに眠れず、朝から体が重い」
- 仕事のストレスが強くなると、動悸・息苦しさ・胃痛が出る
- 休日に休んでも疲れが抜けず、月曜の朝が特につらい
- 天候や気圧、睡眠不足、緊張で体調が大きく変わる
- 複数の症状が入れ替わるように続き、原因がわからず不安になる
このような状態は、一般に自律神経失調症と呼ばれることがあります。
自律神経失調症は、ひとつの検査で診断がつく病気というより、
ストレス、睡眠不足、生活リズムの乱れ、不安、抑うつ、身体疾患などが重なり、
動悸・めまい・胃腸症状・不眠・倦怠感などが続いている状態として整理されます。
神戸三宮・元町の仕事とこころのクリニックでは、
働く方に多い自律神経の不調について、精神科専門医・産業医の視点からご相談をお受けしています。
※当院は完全予約制です。電話予約ではなくWeb予約をご利用ください。
CHECK LIST
自律神経の不調でよくみられる症状
身体面のサイン
- 動悸、胸の圧迫感、息苦しさ
- めまい、ふらつき、立ちくらみ
- 頭痛、肩こり、首こり、体の重だるさ
- 胃痛、吐き気、食欲低下、便秘・下痢
- 発汗、ほてり、冷え、手足のしびれ
精神面のサイン
- 不安感、緊張感、焦燥感
- 気分の落ち込み、意欲低下
- 集中できない、頭が働かない
- 些細なことでイライラする
- 体調への不安が頭から離れない
睡眠・仕事への影響
- 寝つきが悪い、途中で目が覚める
- 朝起きても疲れが取れていない
- 午前中に動けず、遅刻や欠勤が増える
- 仕事中に体調が気になり、能率が落ちる
- 会議や通勤中に体調悪化が怖くなる
「気のせい」や「根性不足」ではありません。
体の症状が続く場合は、身体疾患の確認とあわせて、ストレス・睡眠・不安・抑うつの影響を整理することが大切です。
JOB & ROLE
仕事で起こりやすい自律神経の不調
デスクワーク・事務職
頭痛・肩こり・集中困難
長時間のパソコン作業、締切、確認業務、対人ストレスが重なると、 頭痛、肩こり、目の疲れ、集中困難が強まり、仕事の効率が落ちることがあります。
営業・接客・管理職
動悸・胃腸症状・緊張
顧客対応、クレーム対応、会議、部下の管理などで緊張が続くと、 動悸、息苦しさ、胃痛、下痢、吐き気などが出やすくなることがあります。
シフト勤務・夜勤
睡眠リズムの乱れ
交代勤務、夜勤、休日出勤、長時間労働などで睡眠と食事のリズムが乱れると、 倦怠感、不眠、めまい、食欲低下などが続きやすくなります。
ABOUT
自律神経失調症とは
自律神経は体の「自動調整システム」です
自律神経は、心拍、血圧、呼吸、体温、発汗、胃腸の動き、睡眠と覚醒などを自動的に調整しています。
ストレス、睡眠不足、過労、生活リズムの乱れ、心理的な緊張が続くと、
この調整がうまく働かず、動悸、めまい、胃腸症状、不眠、倦怠感などが出ることがあります。
「原因がひとつ」とは限りません
自律神経失調症という言葉はよく使われますが、診療では症状名や状態像として整理することが大切です。
背景には、ストレス反応、適応障害、不安障害、うつ病、不眠症、パニック障害、身体症状症、
更年期症状、甲状腺疾患、貧血、不整脈などが隠れていることもあります。
| 一時的な体調不良 | 睡眠不足や忙しさの後に一時的に体調が崩れるものの、休養や生活リズムの回復で改善する状態です。 |
|---|---|
| 自律神経の不調が疑われる状態 | 動悸、めまい、胃腸症状、不眠、倦怠感などが続き、仕事や生活に支障が出ています。 内科検査で大きな異常がない場合でも、ストレスや睡眠、心理状態の影響を整理する必要があります。 |
WHEN TO SEE
受診を考えた方がよい目安
症状が長く続いている
- 動悸、息苦しさ、めまいが続く
- 胃痛、下痢、吐き気、食欲低下が続く
- 不眠や倦怠感が改善しない
- 検査で異常がないのに症状がつらい
仕事や生活に支障がある
- 遅刻・欠勤が増えている
- 集中できず、仕事のミスが増えている
- 通勤や会議中の体調悪化が怖い
- 家事や外出が負担になっている
ストレスや不安が強い
- 職場や家庭のストレスが続いている
- 体調への不安が頭から離れない
- 気分の落ち込みや意欲低下がある
- 一人で抱え込み、休み方がわからない
強い胸痛、激しい息苦しさ、麻痺、ろれつが回らない、意識が遠のく、急激な激しい頭痛などがある場合は、 自律神経の問題と決めつけず、救急受診や内科・脳神経内科などでの確認を優先してください。
DIAGNOSIS
診断と鑑別
自律神経失調症の診察で確認すること
診察では、どのような身体症状があるか、いつから続いているか、症状が出やすい時間帯や場面、
睡眠、食事、仕事の負荷、ストレス、不安、気分の落ち込み、内科受診歴、服薬状況などを確認します。
自律神経の不調に見える症状でも、身体疾患や他の精神疾患が背景にあることがあります。
そのため、必要に応じて内科的な確認を行いながら、心身両面から状態を整理します。
精神疾患・心理面との鑑別
- 適応障害
- うつ病
- 不安障害、パニック障害
- 不眠症
- 身体症状症、病気不安症など
身体疾患・薬剤の確認
- 甲状腺機能異常
- 貧血、低血糖
- 不整脈、血圧異常
- 更年期症状、月経関連症状
- カフェイン、アルコール、薬剤の影響
TREATMENT
当院の治療方針
「症状を消す」だけでなく、
体調が崩れにくい生活・働き方を取り戻すことを目指します。
生活リズムの調整
睡眠、食事、活動量、休息、カフェインや飲酒の量などを確認し、 自律神経に負担がかかりにくい生活リズムを整えます。 いきなり完璧を目指すのではなく、続けられる小さな調整から始めます。
薬物療法
不眠、不安、抑うつ、胃腸症状、動悸などが強い場合には、症状や背景に応じて薬物療法を検討します。 薬は「自律神経を直接治す万能薬」としてではなく、つらい症状を和らげ、回復しやすい状態を作る目的で使用します。
ストレス・職場調整
長時間労働、人間関係、業務量、責任の重さなどが体調に影響している場合、 休職、時短勤務、業務量調整、残業制限などが必要かを検討します。 産業医の視点から、働き方の調整も含めて助言します。
自律神経の不調は、体とこころのどちらか一方だけで説明できないことがあります。 当院では、身体症状、睡眠、ストレス、気分、不安、職場環境をまとめて確認し、 必要な休養・治療・職場調整を一緒に考えます。
FLOW
初診の流れ
Web予約
当院は完全予約制です。 24時間Web予約から空き状況を確認し、ご都合のよい日時をお選びください。
問診・診察
身体症状、睡眠、食事、仕事の状況、ストレス、不安、気分の落ち込み、 内科受診歴や服薬状況などを確認します。
治療方針の相談
生活リズムの調整、薬物療法、休養、職場での配慮、診断書の必要性などを相談します。 必要に応じて内科的な確認もおすすめします。
SUPPORT
診断書・休職・職場配慮のご相談
診断書は「自分を守るため」のツールです
自律神経の不調により、出勤が困難、遅刻や欠勤が増えている、仕事中に体調が悪化する、
睡眠や食事が崩れている場合には、休養や職場での配慮が必要になることがあります。
医師が必要と判断した場合、当院書式の診断書は原則即日発行が可能です。
ただし、診断書の内容や期間は、診察で確認した症状・生活状況・就労状況に基づいて判断します。
SYSTEM
神戸三宮・元町で受診しやすい診療体制
Web予約のみ
24時間受付
電話予約・電話問い合わせは行っておりません。 スマホからいつでも空き状況を確認し、予約できます。
デジスマ診療アプリ
待ち時間の短縮
予約・問診・受付・決済をアプリで一元管理します。 紙の問診票を書く手間や、会計待ちの時間を減らします。
キャッシュレス決済
スムーズな会計
会計はキャッシュレス決済をご案内しています。 現金の受け渡しがなく、スムーズにご帰宅いただけます。
元町駅徒歩1分
三宮駅からも徒歩圏内
JR・阪神「元町駅」から徒歩1分、各線「三宮駅」から徒歩7分。 神戸三宮・元町エリアで通院しやすい立地です。
Q & A
自律神経失調症のよくある質問
ACCESS
神戸三宮・元町から通院しやすい立地です
JR・阪神「元町駅」より徒歩1分
各線「三宮駅」より徒歩7分
RESERVATION
ご予約・ご相談
「検査では異常がないのに、つらい」と一人で抱え込んでいませんか?
自律神経の不調は、ストレス・睡眠・働き方・不安・気分の状態を整理することで、改善の糸口が見つかることがあります。